注目アイテム

食器 カトラリー ぼかし塗り夫婦腰高汁椀 株式会社阿部健吉商店 秋田県 川連漆器を代表する老舗工房が製作した夫婦碗

Item Number 26

【連漆器の伝統技法でトチの木に朱と黒2色の分かれ目にグラデーションを施したぼかし塗の夫婦椀です。

】 約800年前の鎌倉時代を起源とし、江戸初期に本格的に漆器づくりが始まった秋田県湯沢市の川連漆器。

椀類・鉢類などの丸物はトチ・ブナの木を、重箱などの角物はホオノキを材料とし、柿渋と生漆を数回地塗りした後、中塗りを経て花塗(はなぬり)と言われる高度な技術で仕上げ、蒔絵、沈金の絵付けで加飾するのが特徴です。

現在、川連町に20軒以上の漆器工房がある中で、江戸時代から続く老舗の阿部健吉商店がお届けする「ぼかし塗り夫婦腰高汁椀 」です。

川連漆器の伝統技法でトチの木に朱と黒2色の漆を塗り、その境界にグラデーションを施す「ぼかし塗り」の手法を使って仕上げました。

高級感のある木箱入りとなっているので、結婚祝いや金婚・銀婚式の贈り物などにもぜひお使いください。

【事業者名・販売者名】株式会社阿部健吉商店 【所在地】秋田県【名称】工芸品 【数量・内容】500g 【原材料】栃の木、漆 【サイズ】直径12cm・高さ7.2cm約800年前の鎌倉時代を起源とし、江戸初期に本格的に漆器づくりが始まった秋田県湯沢市の川連漆器。

椀類・鉢類などの丸物はトチ・ブナの木を、重箱などの角物はホオノキを材料とし、柿渋と生漆を数回地塗りした後、中塗りを経て花塗(はなぬり)と言われる高度な技術で仕上げ、蒔絵、沈金の絵付けで加飾するのが特徴です。

現在、川連町に20軒以上の漆器工房がある中で、江戸時代から続く老舗の阿部健吉商店がお届けする「ぼかし塗り夫婦腰高汁椀」です。

川連漆器の伝統技法でトチの木に朱と黒2色の漆を塗り、その境界にグラデーションを施す「ぼかし塗り」の手法を使って仕上げました。

高級感のある木箱入りとなっているので、結婚祝いや金婚・銀婚式の贈り物などにもぜひお使いください。

Item Number 26

Review Count レビュー件数 0件
Review Average レビュー平均 0(5点満点)
Shop Name ショップ 産直お取り寄せニッポンセレクト
Price 商品価格 16,280円(税込み)

この商品を買った人は、こちらの商品にも興味をもっています。

食器 関連ツイート

こちらも一緒にいかがですか