桐生 作務衣 さむえ さむい 作務服 メンズ レディース 男性 女性 紳士 婦人 春 夏 秋 冬 通年 S M L LLサイズ [桐生絣紬作務衣 明紺 黒 浅緑 抹茶 茶 濃茶 水 山吹 橙 濃紺 あずき 桃 (S-LL)] 父の日 ギフト 送料無料
素材 綿100% 生地厚み 中間 製造 日本製 洗濯方法 洗濯機(ネット使用) 仕様 上着:左前ポケット、筒袖、スリット有 ズボン:ウエスト前ボタン後ろゴム入り、ファスナー付、ポケット左右各1、裾ヒモ サイズ 着丈 裄丈 対応ウエスト ズボン総丈 股下 S 70 66 60-92 94 65 M 76 71 64-98 100 72 L 80 75 69-106 104 74 LL 84 78 77-112 107 76作務衣普及のためご好意により、桐生の逸品が、この価格で! そもそも、桐生での織物の起こりは、今から1300年ほど前の奈良時代。
上野国、現在の群馬県が初めて絹を織って朝廷に差し出したと言われています。
もともとは絹織物の産地ですが、常に時代の先を行く「ものづくり歴史文化都市」として桐生が持ち得るのは、桐生スタイルのものづくりシステム。
企画から製品化まで一環しており、デザイン、撚糸、染め、織、刺繍、縫製など、全ての工程の技術が集積した産地。
桐生でなら、なんでもできると業界では高い評価を受けています。
業界トップレベルの桐生から届いた、職人による高品質の作務衣。
繊維における全ての技術が揃っている——そんな桐生から「絣紬織」の作務衣のご紹介です。
桐生の職人さんが、生地の裁断から縫製まで一枚一枚手作業で作った逸品。
名人と呼ばれる人の商品、いや、作品は、どこか優しく、新しい感覚がにじんでいます。
生地の特長は全体に絣調の織が微妙な表情を醸し出し、優しさの中にも凛とした品格が漂う様子の良さは、まさにため息ものです。
彩りはなんと12色。
一つの商品にこれだけの彩り、そのどれもが味わい深く、桐生ならではの上品さをたたえています。
用途にあわせるもよし、好みの色を選ぶのよし、また、新しい色に挑戦するもよし。
貴方ならではのアイディアでお楽しみください。
産地のご協力により、3万円を切る価格を実現。
価格のことを申し上げるのは誠に失礼ですが、この桐生の名品を、驚きの価格でご提供いたします。
これはもちろん、桐生のご好意によるもの。
桐生ならではの質の高さに加えて、作務衣普及のためのご協力があって成しえた価格です。
ぜひ胸を張ってお召しください。
親子おそろいになります! こども用「桐生紬絣作務衣」はこちらから
- 商品価格:26,185円
- レビュー件数:1件
- レビュー平均:5(5点満点)