それにつけても、おやつは特許!

商品詳細 名称 アトピタン みかんとじゃばらの力 原料 じゃばら(和歌山県産)、温州みかん(和歌山県産)、食用精製加工油脂/結晶セルロース、微粒二酸化ケイ素、甘味料(ステビア)、酸味料、ショ糖脂肪酸エステル 栄養成分表示 9粒あたり:熱量8.42kcal、たんぱく質0.12g、脂質0.17g、炭水化物1.60g、食塩相当量0.0004g 商品説明 注目の柑橘「じゃばら」と「みかん」を配合したサプリメント ■こんな声を頂いております↓ ・むずむずが軽くなった！ ・子どもにも安心！ ・毎日が安心に！ ・眠くならないのがいい! ・自然由来なのがうれしい！ 飲み方 食品として1日9粒〜18粒を目安に水で摂取 製造者 中野BC株式会社 和歌山県海南市藤白758-45 一覧はコチラから→2020年1月4日〜2020年4月30日迄！スギに、ヒノキに、黄砂に・・・まだまだ続く春の悩みを果実の力でサポート！ つらい季節を、果実の力でサポート！ ポカポカ陽気に爽やかな風がうれしい反面、今年もやってくる季節のムズムズ…。

そんな時は、自然の力、2つの柑橘を使ったサプリメントがおススメ！ アトピタンは、近年大ブレイク中の「じゃばら」と、 長い歴史のある「青みかん」を合わせたサプリメントです。

アトピタンのポイントは主用原料であるじゃばらに青みかんを加え、2種類の果実を原料としていることです。

「ヘスペリジン」と「ナリルチン」は環境や季節の変化に有用な成分ですが、「ナリルチン」はじゃばらに多く含まれ、「ヘスペリジン」は青みかんに多く含まれています。

それぞれ単体で摂取するのではなく、この2つの成分を同時に取り入れることで、相加効果があることがマウス試験と社内モニター試験で明らかになりました。

◆当商品に含まれる成分紹介 ◆ヘスペリジン溶解量が2.5倍に向上　　 開発は、ウメなど果実の機能性を研究する当社のリサーチセンター「食品科学研究所」が行いました。

その開発過程で克服すべき点は「青みかんの果皮に含まれるヘスペリジンが難溶性のため体内で吸収されにくく、効果に個人差がある」ところでした。

そこで研究を重ねた結果、青みかんの粉末(ヘスペリジン)にじゃばらの粉末(ナリルチン)を混合することで、ヘスペリジンの溶解量が2.5倍に向上することを当社の食品科学研究所が発見しました。

◆飲みやすさを重点的に配慮した開発 新商品は青みかんの強い苦味やエグ味となる成分を除去するため、独自研究で考案した熱水加熱処理を施しています。

その後、果実丸ごとをスライスし乾燥後に粉末化、飲みやすさにも配慮した商品です。

優秀な発明により科学技術の向上に寄与し、和歌山県産業の振興に貢献したも のに授与される賞「和歌山県発明賞」。

今回は「アトピタン-みかんとじゃばらの力-」で会長賞を頂きました。

中野BC は和歌山の地域資源を活用し、皆様の健康のお役に立てるモノづくりを志し日々研究に努めております。

青みかんに含まれる『ヘスペリジン』とじゃばらに含まれる『ナリルチン』には、アレルギー症状を緩和させる効果があることが確認されています。

中野BCでは、みかんとじゃばらをそれぞれ単独で摂取するだけでなく、みかんとじゃばらを合わせて摂取することで、より体感効果が得られやすくなることを見出し、特許を取得しました。

〈特許第5559094号(H26.6.13)〉 幻の果実"じゃばら"と、健康素材として使用されていた"青みかん"、2つの柑橘を合わせた特許取得のサプリメント"アトピタン　みかんとじゃばらの力"。

それぞれの果実に含まれる「ナリルチン」と「ヘスペリジン」がこれからの季節のムズムズ・グズグズや季節の変化に有用です。

"じゃばら"や"青みかん"は別々に摂取するよりも、2つの柑橘を合わせて摂取することで相加効果が期待できます。

自然の素材が主成分ですので、眠くならず、お子様にも安心してお飲みいただけます。

■原材料名 じゃばら（和歌山県産)、温州みかん(和歌山県産)、食用精製加工油脂／結晶セルロース、微粒二酸化ケイ素、甘味料(ステビア)、酸味料、ショ糖脂肪酸エステル ■飲み方 食品として1日9粒〜18粒を目安に水でお飲みください。

• 商品価格：3,888円
• レビュー件数：18件
• レビュー平均：4.5（5点満点）