無形の差別化をつくる20の基本原則 デーヴィド・A.アーカー 阿久津聡 ダイヤモンド社BKSCPN_【biz2016】 ブランド ロン アーカー,デーヴィド・A. アクツ,サトシ 発行年月:2014年09月 予約締切日:2014年09月26日 ページ数:326p サイズ:単行本 ISBN:9784478027592 アーカー,デービッド・A.(Aaker,David A.)(アーカー,デービッドA.) カリフォルニア大学バークレー校ハース経営大学院名誉教授(マーケティング戦略論)。

ブランドのコンサルティング会社プロフェット社副会長。

ブランド論の第一人者として知られマーケティング・サイエンスの発展に著しく寄与したことに対して「ポール D.コンバース(Paul D.Converse)」賞を、またマーケティング戦略への業績に対して「ヴィジェイ・マハジャン(Vijay Mahajan)」賞を受賞 阿久津聡(アクツサトシ) 一橋大学大学院国際企業戦略研究科教授。

一橋大学商学部卒業。

同大学大学院商学研究科修了。

カリフォルニア大学バークレー校ハース経営大学院MS(経営学修士)およびPh.D.(経営学博士)。

カリフォルニア大学バークレー校研究員、一橋大学商学部専任講師などを経て、2010年より現職。

専門は、マーケティング、消費者心理学、ブランド論、知識経営論、行動意思決定論、交渉論(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1部 基本ー資産としてのブランド(ブランドは戦略を左右する資産である/ブランド資産には真の価値がある)/第2部 実践ーブランド・ビジョン(ブランド・ビジョンを生み出す/ブランド・パーソナリティでつながる/組織とその大いなる目標が差別化をもたらす/機能的便益を超えて/競合をイレレバントにする“マストハブ”/イノベーションをブランド化する/サブカテゴリーをフレーミングする)/第3部 活性ーブランド優位性(ブランド構築の着想をどこから得るか/顧客のスイートスポットに注目する/デジタルーブランド構築の必須ツール/一貫性が勝利をもたらす/社内向けブランディングがカギとなる)/第4部 強化ーブランド・レレバンス(ブランド・レレバンスを脅かす三つの要因/ブランドに活気を与える!)/第5部 拡張ーブランド・ポートフォリオ(ブランドにはポートフォリオ戦略が必要/ブランド拡張も方向性を見極める) ブランド論確立の立役者、デービッド・アーカーの20年におよぶ研究成果をコンパクトに集約した一冊。

数々の理論を“煮詰めた”ブランド論のエッセンシャルな決定版! 本 ビジネス・経済・就職 産業 商業 ビジネス・経済・就職 その他

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